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Mid Centuryの旅・Alexander Girard A Designer's Universe

みなさまこんにちは

 

お待たせしました!

ジラルド展のご紹介です。

画像多めです。

 

重複しますが、今回の旅のきっかけがこのジラルド展。

パームスプリングスの美術館でやっているのを知り、「観たい!」という一心で

「行っちゃおう!」となりました。笑

これがきっかけで、ここ最近ご紹介しているような様々なミッドセンチュリーを感じられる場所へ

訪れる事ができたわけです。

 

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エントランス

人が引くのを見計らって撮影。

 

実際はかなりの来場者でしたね。

ちなみにこの日は木曜日で、ラッキーなことに入場無料dayでした!

 

見応えのあるサイズのファブリックパネルから始まります。

ジラルドが得意なFolk artの流れのデザインですね。

 

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見慣れたテキスタイルもありますが、当然初めて目にする生地も多数あります。

 

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テキスタイルのディスプレイの仕方が素敵ですね。

 

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天井にも帯のように

 

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僕が唯一集めているチェアLa Fonda chair。

見た目はポッテリとして可愛く、実際座り心地が最高です。

 

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Sofa compact

ストライプの生地は縦に張るには生地幅が足りないので、ちょうどセンターで継がれています。

実際目にしても、ストライプの柄に馴染みほとんどわからないです。

 

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ジラルドチェッカーはみなさんも馴染みがありますよね。

やはりシェルに似合います。

 

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Braniffの為にデザインされたソファ。

欲しいです!

 

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同じくBraniffのスツール。

この辺りは復刻されましたね。

 

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同じく一人がけのチェア。

後程登場しますが、Braniffによって斬新なデザイン・色合わせを目にするようになりました。

 

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Eyes

流木のような木に描かれた目が楽しい

 

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こちらはテキスタイルパターンの元ですね。

 

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紙だったりビニールのようなシートだったりを切り並べ、パターンを構築していたようです。

 

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素材感が伝わらなくてゴメンなさい!

 

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細かな作業の繰り返しですね。

 

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テキスタイルサンプルBOX

 

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中身がわかるようにダンボールに端切れを張る。

単純な事ですが、これだけのパターンの端切れが並んでいるとそれだけでアート。

 

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Braniffコーナーです

 

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ノベルティーやリーフレットがずらり。

 

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これはインパクトありました。

 

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スペーシーなユニフォーム

 

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こちらのムービーで、さっきのユニフォームをはじめとするデモンストレーションが観れました。

斬新でしたよこれは。

 

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こちらの赤いラウンジスペース。

これはMiller Houseと呼ばれる建物内にあるデザインを再現したものです。

 

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ここのショーケースには、ジラルドによる手書きのデッサンや図面などが多数飾られていました。

 

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La Fonda del sol

New Yorkに作られたレストラン。

さっきのLa fonda chairはこのレストランの為にデザインされたチェアです。

 

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テーブルのレイアウトから食器のデザインまでジラルドが手がけたレストラン。

昨年NYに訪れた時に探し当てて行ってみたのですが...当時の店内を見てみたかったですね。

現在も同名のレストランは存在しますが、場所も移転し名前だけ残り内容は全く違うものとなっていました。

 

 

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建築に携わるデザインも多数

 

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Miller House

エーロ・サーリネンらとデザインに携わったミラー邸。

 

 

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実はこのミラー邸、いつも滞在しているピートの家から1時間半くらいの距離にありました。

今度訪れてみたいなと思います。

 

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なかなか一つ一つをお見せできなくて残念ですが、とても細かに形や色が書き込まれた

図面が見てて楽しかったです。

 

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テキスタイルの他にも得意としていたFolk art。

様々な民族の生活や乗り物などを形にしていました。

 

 

こんなにたくさんの作品を1度に見れると思いませんでした。

 

このポスターは、数年前からリプリントを市場でも目にするようになりましたね。

 

どこか愉快です。笑

 

 

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そうそう、instagramで先にご紹介してましたが、美術館内のエレベーターの扉が

ジラルド仕様になってました。

これ意外と気づいていない人も多かったのかなと思います。

 

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3階の扉はEyes

 

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美術館の人に撮ってもらいました。笑

 

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これ、扉が開くと内扉のパターンがみんな違うんです!

 

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まずLOVEが現れ...

 

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乗り込んでみると左右は

 

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Circle Sections Aパターンが!

 

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そして反対の扉はOld Sun!

 

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エレベーターでガッツリ撮影したくて、お年寄りとかにご迷惑にならないように

ちゃんと待ってました。笑

 

 

いかがでしたでしょうか?

100%お伝えするのは難しいですが、少しでも実際の様子を感じてもらえればなと思います。

 

僕は先にお伝えした通り、La fonda chairが大好きで集めています。

こんな仕事をしていれば集めたい物なんてたくさんあるのですが、きりが無いですし仕事に

ならなくなってしまうので、唯一このデザインだけ集めさせて頂いています。

ジラルドデザインはチェアから入り、ウォールパネルやアクションオフィスシリーズなどを

所有していますが、色と柄の構築がとても素敵で好きです。

 

今回のジラルド展で、よりGirard Loveになりました。笑

 

まだまだ今回の旅でご紹介していないネタがあります。

このジラルド展が開かれていたパームスプリングス美術館も、他の展示や館内のデザインがとても

カッコ良かったので別でご紹介しますね。

 

順番にご紹介していきますので、お楽しみに!!

 

 

明日は木曜定休日となります。

また、28日(金)は娘の病院に付き添う予定がありまして、営業未定となっております。

追ってご連絡致します。

 

 

chair-chair ショールーム
千葉県柏市増尾1015-1
TEL/04-7100-4662

www.chair-chair.com

info@chair-chair.com

 

 

at 17:16, chair-chair KASHIWA, アメリカ買い付け・旅

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